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プリンターも進化してた?時代に合わせた機能で選ぶ!

パソコンを買うならセットで欲しいといわれる周辺機器といえば、やはり『プリンター』を挙げる人は多いでしょう。ただ、昔に比べるとデジタルデータで完結する仕事が増えたこともあり、需要は下がってきたといえます。

プリンターはデジタルをアナログにするアイテムなので、その流れはある程度は仕方ありません。ですが、そんな時代を見越してか、プリンターは多機能へと展開する動きをみせています。どんなことができるのか、プリンターを持っていない人も確認してみましょう。

プリンターは大まかに分けて二種類!

多機能かどうかも大事ですが、プリンターには大きく分けて二種類の違いがあるのはご存知ですか?それは『レーザープリンター』と『インクジェットプリンター』ですね。

『インクジェットプリンター』は家庭利用がメインとなっており、本体価格もインク代も手頃な場合が多く、すでにご利用という人も多いでしょう。

ただし、インクは劣化しやすく長期間使わないと根詰まりするので、定期的に使わないといけないし、なおかつ長期保存する書類作成には向きません。後述するレーザープリンターが安くなってきたこともあり、需要は下がり調子といわざるを得ないでしょう。

それに対して『レーザープリンター』というのは、業務用で使われることも多いです。身近で分かりやすい例といえば、コンビニに置いてあるプリンターもレーザー形式ですね。インクジェットに比べて劣化に強く、重要書類の印刷はこちらでの利用が推奨されています。

ただし、レーザープリンターは軒並みインクジェットよりも高く、交換用のトナーもかなりの高額となります。昔に比べると家庭用のお値段は下がってきてはいるものの、やはり導入を躊躇しやすくなっていますね。

どちらにするか決めたところで、『現代のプリンターに搭載されている代表的な機能』というのをチェックしてみましょう。

スキャナー内蔵は当たり前?アナログ書類をデジタルデータにしてみよう!

多機能プリンターでよく積まれているのが『スキャナー機能』です。プリンターは『デジタルデータをアナログ書類にする』のが仕事ですが、スキャナーはその逆です。

スキャナーにて書類を読み取らせることで、パソコン内にデジタルデータとして変換、保存することが可能です。紙のまま保管するよりもパソコン内にファイルとして記録するほうが、整理面では非常に楽ですね。

プリンターがあればアナログでもデジタルでもデータを出力できますので、双方の作業をすることが多いのなら、書類変換の架け橋としても役立つことでしょう。

無線式は超便利!複数の人が使えるようになるプリンターの機能

プリンターは主にUSBなどの有線でパソコンと接続しますが、実はこの線を不要とし、『無線でローカルネットワーク内の端末からアクセスできる』機能が搭載されている製品もあります。

簡単にいえば、プリンター自体を自宅や会社のネット回線に接続することで、同じ回線に接続しているパソコンから操作できるというわけです。有線だと違う人が使うたびに取り外しなどが必要ですが、その手間がなくなるのですね。

複数のユーザーが一台のプリンターを活用できるということで、主に事業用として重宝されている機能です。もちろん、持ち運びの必要性が下がることで家庭内の利用でも楽になりますから、複数人で使うならこの機能の有無をチェックしておきましょう。

安いものほどシンプルな構成なので注意しよう!

このように、プリンターも新たな需要に対応しようとしているのですが、あまりにも安い機種には注意しましょう。というのも、安いものほど基本機能しか搭載されていない場合が多く、多機能なプリンターは少ないのです。

多機能じゃないと元々需要が下がっていることもあり、使わなくなることもあります。「プリンターを買うならどのように使うか?」というのをきちんと考えておき、どんな機種を導入するかはっきりさせてくださいね。

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