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入力はアナログ、保存はデジタル!双方を活かした次世代の情報管理術

例えば電話などの片手間に情報をメモする場合、素早く入力するならメモ用紙とペンの組み合わせが未だに一番ですね。キーボードでのデジタル入力は両手なら早いものの、片手の場合は大きく速度面で劣ってしまいますので、大事な情報の保存に失敗することもあり得ます。

ですが、そうしたメモを取った紙類というのは、整理を怠ると後が大変です。必要な情報をピンポイントで探し出すのが難しく、その点はやはりデジタルが一枚上手といった感じですね。なので、入力はアナログ、保存はデジタルで行うための手法を考えていきましょう。

身近なアイテムを利用しよう!アナログ書類のデジタル化を考える

紙に書いたデータをデジタル化するには、専用のスキャナーがあれば一番便利ではあります。これはコピー機のような感覚で紙を入れることで読み取り、あっという間にデジタル化が可能です。

ですが、欠点はそのお値段です。少しシビアな評価をするなら、『データ化の頻度や枚数が少ないという場合、機能に比べて高すぎる端末が多い』と言わざるを得ません。

そこでおすすめしたいのが、スマートフォンのカメラです。このカメラ機能は昔に比べて劇的に解像度が向上しており、普通に写真として撮影しておくことで、簡単にデジタル化ができます。

ただし、普通に撮影するだけではすごく便利とはいえません。スマホならいろんなアプリを入れることでもっと便利になるので、このアナログのデータ化も専用のアプリケーションを採用してみましょう。

スキャンアプリで簡単かつ綺麗にデータ化しよう!

紙をデータ化する上でおすすめなアプリといえば、やはり『スキャンアプリ』でしょう。例えばiPhoneとAndroidの双方で使えるアプリなら、『Scanbot』が手軽でおすすめです。

こうしたスキャンアプリの特徴としては、『スキャンしたい紙以外の写ったものを自動で取り除いてくれる』というものです。普通に写真撮影をしたら余計なものまで残るのですが、専用アプリならそれがありません。

また、一枚一枚をデータ化するのではなく、まとめたい書類を連続で撮影すれば、一つのデータとして複数の紙類が保存できます。一ヶ月ごとなどのルーチンワークとしてスキャンしているなら、こうした機能も活用してみましょう。

デジタル保存に特化したメモ帳を使っても良し

また、『ショットノート』や『Camiapp』などのメモ帳を使うと、さらに楽にスキャンできます。 こうしたメモ帳は普通にアナログで記入していくのですが、専用のスマホアプリを使うことで、スキャンアプリを使うよりもさらに簡単なデータ化ができます。

専用のメモ帳が必要になるという点は、人によってはイマイチに感じるかもしれません。しかしこうしたメモ帳は紙質などが良いこともあり、ちょっとリッチなメモ取りをしたい人なら十分値段に見合うでしょう。

デジタルで保存しておけば閲覧がすごく楽です

メモを取った内容を見るというのは、記入するときに比べて片手間でも行いやすく、そうなるとフォルダ分けなどが可能なデジタルデータのほうが、保存にも管理にも向いているといえるでしょう。

記入はアナログ、保存はデジタル…一昔前ならともかく、今は手元にあるもので実行可能なので、今日から始めてみてはいかがでしょうか?

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