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デジタルを融合させよう!アナログと交差することで生まれたアイテム

デジタルで作ったメモはデジタルで、アナログで作ったメモはアナログで管理…これは当然のことですが、実は双方が交差する点に着目した文房具というのは、かなり人気を集めています。デジタルもアナログも得意不得意がありますので、双方の利点を活かすのが基本コンセプトですね。

「アナログとデジタルって完全に真逆だから、双方の良いとこ取りなんて無理では?」と思うかもしれませんが、だからこそ発表されたときのインパクトは抜群です。今回は、そんなデジタルと融合したアナログ活用アイテムをご紹介いたします。

文房具といえばココ!キングジムが作る面白アイテムとは

こうしたデジタルとアナログを融合させたアイテム作りとしては、『キングジム』と呼ばれる会社が注目されています。ここも昔は旧来の文房具などをメインに作っていましたが、早いうちからデジタル製品も手がけている老舗的な存在です。

キングジムで作られる製品は、個人だけでなくオフィスなどでも使われることが多い、ユニークだけど実用的なアイテムを多数取り揃えています。「こんなのないかな…」とニッチなアイテムを探しているのなら、一度公式サイトにて探してみるのもよいでしょう。

ラッケージでアナログメモを器用に管理しよう!

例えばキングジムが作った製品として、『ラッケージ』というアイテムはかなり面白いです。仕組みとしては簡単で、『スイッチを入れると静電気が発生し、メモ用紙などの紙を貼り付けることができる』というものです。

このラッケージは『デジタルなアイテムでアナログなメモを管理する』というもので、散らばりやすい紙のメモを貼り付けて一箇所でまとめられるというのが、ありそうでなかったものでした。

コルクボードなどと似てはいますが、テープやピンなどが不要というのもポイントで、電源不要な完全なるアナログ管理に比べると、手軽さが増しているというのが実用的なのです。

記入はアナログで管理はデジタルなショットノート

デジタルで管理するといえば、同社の『ショットノート』というのも面白いアイテムです。こちらは一見すると普通のメモなのですが、専用のアプリ(iPhone及びAndroidにて使用可能)を使って撮影することにより、簡単にデジタルデータ化ができます。

スマホといえば今では多くの人が所有しており、デジタルデータを管理するには最適なデバイスとなりました。その端末のカメラに着目し、専用アプリで撮影するだけでPDF化できるというのは、まさに『デジタルとアナログの融和』です。

記入するなら手書きのほうが早いものの、保存するならデータのほうが管理も楽になる…そう考えている人にとっては、地味ながらも革命的な発明だったといえるでしょう。

デジタルとアナログを完全に分離しないのも大事

デジタルとアナログを完全に分けて考え、そして使っている人も多いのですが、キングジムの製品を見ればわかるように、両者は歩み寄ることができます。

どちらも使い、そしてより近付けていくようにすれば、あなたの作業も劇的に楽になるはずです。効率化を求めてデジタル一本にするのではなく、効率が大事だからこそ両方使うという柔軟な発想こそ、今の時代に必要だといえますね。

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