Category : DIGTAL BOOK

電子書籍は何で読む?

電子書籍を観覧するには、対応したデジタルデバイスの用意が必要です。ただしそれぞれに特徴がありますので、目的に応じてご自身に最適なものを選ぶようにしましょう。

タブレットは電子書籍に最適

電子書籍の観覧で最も多いのはスマートフォンと言われています。しかし、これは単純にユーザーの数が多いからと言えるでしょう。スマートフォンの小さな画面では、最適化されたコンテンツはともかくとして、紙面をそのまま電子化したような電子書籍には不向きです。

そこでオススメなのがタブレット端末です。画面も広く、タッチパネル操作も快適ですから、電子書籍の観覧には最適です。特に7インチ程度のものはサイズもちょうど良いのでストレスなく読書が可能。軽量なため、持ち運びも容易であり、通勤中や自宅リビングで手軽にコンテンツを楽しむことができます。

専用端末で最高の読書環境を

電子書籍の観覧に最適化されたデバイスとして、電子書籍リーダーがあります。有名なものとしてAmazonが販売するKindlePaperwhiteが挙げられます。テレビCMなどで名前を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

バックライトを使用しない電子ペーパーが最大の特徴で、通常のディスプレイと違い、長時間の読書でも目が疲れないというメリットがあります。また、消費電力も少ないので、一度充電をすれば、数日間は連続で使用できるのも嬉しいところ。暇ができたら常に何かを読んでいる、というような読書中毒の方には最適なデバイスです。

ただし、表示がモノクロなので、写真や画像の多い雑誌などの観覧には不向きとも言えます。あくまでも、小説など文字を読むことが主となるコンテンツで利用することをオススメします。

ストアの対応状況についてチェック

パソコンを使用して電子書籍を観覧することも可能です。勉強のために参考書をディスプレイに表示して観覧したい、という方も多いでしょう。しかし注意したいのは、パソコンのOSにストアが提供するアプリが対応しているか?ということです。

Amazonが運営するkindleの国内ストアは2014年6月現在、パソコン(Windows、Mac共に)向けにアプリを提供していません。洋書については対応していますが、日本の電子書籍については予定すらされていない状況です。国内の電子書籍ストアであれば、パソコンに対応したアプリが提供されている場合もありますので、必要に応じて購入場所を選ぶということが求められます。

読みたい電子書籍に合わせてデジタルデバイスをチョイスすれば、より快適な読書環境が整います。デバイス購入の際は、ご自身の読書スタイルをよく考えて選びましょう。

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