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デジタルだけでは生きられない人間について

人間というのはある意味、その全てがアナログで出来ていると言えます。そのため、何か不具合が起こった場合には、アナログな手法でしか解決することはできません。デジタルだけでは生きていけない、わたしたち人間について考えて見ましょう。

ロボットには真似ができない人間の脳

人間の脳は非常に高性能であり、感情や意志によってさまざまなことを決断できる能力を持っています。いかにあいまいな物であっても経験等から判断をくだし、どう処理するかを切り分けられるのは、人間だからこそできる芸当でしょう。

機械は基本的に命令されたことを実行するためのものですから、自分で進んで行動はしません。さらに、条件が揃わなければエラーを起こし、処理を進めることも出来なくなってしまいます。最近では人工知能を搭載したロボットなどが開発されてはいますが、まだまだ人間のようになるのは難しいでしょう。

体の不具合を治すには

アナログなのは人間の心だけではありません。体のコントロールは、すべて脳が行っています。脳は非常に高性能ではありますが、人間の体は脳が管理しきれないほど複雑なものです。予期せぬ不具合というのは必ず起こります。

例えば、自分ではこれくらいの運動大丈夫、と思っていたのに、息切れや動機が止まらなくなって床に倒れ込んでしまった、という経験がある方もいるでしょう。体の衰えというのは、自分ではなかなか自覚できないものです。

また、心が体に影響を与える場合もあります。特に男性の場合、緊張やストレスが原因となってさまざまなトラブルを招くケースも多いでしょう。その一例がEDという症状です。自分としてはいつもと変わらないつもりでも、ちょっとしたプレッシャーなどから勃起がしなかったり、中折れが頻発したりすることがあります。これは心因性EDといって、中高年だけでなく、若者でも十分に起こりうる症状です。

これらの改善にはさまざまな方法がありますが、例えばEDの治療であれば勃起改善薬を飲用するのが効果的と言われています。ただし、デジタル世界と同様にまがい物がネットで多く流通しているので注意が必要です。正規品を使わなければどんな害があるのかわかりませんから、きちんとしたクリニックで処方を受けないと危険です。ITに詳しい方であれば、安いとわかっていても海賊版やコピー品の危険性はよくご存じのはず。それと同じ危険がネット通販の医薬品には潜んでいます。

このように、アナログな人間に起こるトラブルはアナログな手法で対処しか方法がありません。どれだけ世の中がデジタル化していったとしても、この部分だけは変えようがないと言えます。人間は最後まで、アナログと一緒に歩んでいかなくてはならないのですね。

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